MOOER ディストーション Hustle Drive 気になるギターエフェクターの紹介 歪み系その1

ディレイ リバーブ モジュレーション ハーモナイザー全てを備えた空間系の最高峰。即戦力のサウンドを網羅したH9シリーズの3つのラインナップ『H9 MAX』『H9』『H9 Core』ついての感想と

Fulltone OCDをモデルとしたディストーションペダル。
本家にも近い透明感と音圧があり歪みもクランチから太いリードまで色々使いやすいし手頃な値段、とても良く出来たエフェクターで期待以上のサウンドです。

2種類のモード切り替えも良いし単体で使っても問題ない良い音HPモード単音弾きの方が合うかも。歪みの輪郭も良いし音圧がかなりあるのでレベルは9時くらいで十分でるからソロでブースト的に使うことも出来るしバッキングでもリックなど多い場合はフレーズが見えやすい音になる。

ありがとうございました。解説です。

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バッキングに合うしアンプをクランチ気味にして歪みを足すのに使ってもコシがあるから沈まない自分の好みはLPモードでDRIVE、TONEは12時くらいでVOLUMEは9時くらいのツヤとコシのバランスがよくピッキングのニュアンスも出しやすいセッティングにしてます。

以上Hustle Driveの紹介でした。

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