NEO(オヤイデ電気) ギターシールド QAC-202 その2 Made in Japanの楽器・機材シリーズ

前回の『QAC202-G』の続きです。
このケーブル本当に良い!これまでの音の悩みをかなり解決してくれました。
今までいろいろなケーブルを試してきたけど各メーカー何らかの特徴というのがあって、それが好みなら問題無いのですが、『ん~これは中高域が強すぎる』とか『なんか音が抜けない』とか『痛い』『音が細くなった』など気になってしまう部分がいつもあって満足いくものが無かったのが現状でした。
でもこのケーブル『QAC202-G』はクセが無いけど音が太くて透明感があるからギターもエフェクターも本来の鳴り方をしてくれるし、アンプのEQ調整も簡単になってかなり助かってます。

どのアンプでも全部真ん中セッティングで良い音鳴ってくれます!
もっと早く出会ってたら長いケーブルもスペア含めて買っておいたのにといつも思ってしまうくらい良い。
ちなみにマイク用のケーブルも『QAC202』に変えて激変しました。
声本来の柔らかさと伸びやかな感じが出るしアコギならギラつかず暖かいサウンドになったのでDAW上での処理も簡単になりかなり時短できてます。
エフェクター間のパッチケーブルも全部『QAC202-G』に変えて個々のエフェクターの癖も分かるようになったのでライブで演奏する曲目が変われば使用する歪みエフェクターも入れ替えたりしてサウンド面の良い判断材料になってます。

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